ニューヨーク旅行1日目

飛行機が着いたのが朝6時半。
入管を済ませてバイオレットさんと出会ったのが午前8時。

日本パスポートの私と桃ちゃんは「ESTA」について聞かれることもなく、
(紙はパスポートに添えて一緒に提出しましたがちらっと見ただけで)
形式に従って指紋を電子画面のような所に押し、
私がもっと何か聞かれるのかぐずぐずしてると
つっけんどんに「行け(go!)」みたいに言われてしまいました。汗

前日の夕方着いたフィリピンパスポートの姪は独身で無職だったせいか
入管で質問攻めにあって、
もう入国させて貰えないのではないかと思いつつも
強気で対応し、古いパスポートを全部持って来ていたので
それを見せて世界中、短期旅行してちゃんと帰国しているのを見せて
やっと許可をもらったそうです。

滞在する予定のアパートに午後行きますと連絡してしまっていたので
迎えに来てくれたバイオレットさんのアパートにとりあえずタクシー向かいました。

 

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JFK空港の近くにジャマイカ駅と言うのがあって
ジャマイカ人街もあるみたいなんですが、
タクシーからジャマイカ病院が見えました。

 

 

 

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朝なのでマンハッタン方面は結構渋滞。
マニラより渋滞酷いかも・・?
ただマニラの渋滞の方が距離が長い。

この運転手はバングラディッシュ人。
美しい奥さん(と言ってもイスラム教なので顔しか見えない服を着ていましたが顔立ちがきれいでした)を残して彼だけ先に渡米。

「くじにあたって渡米したんだ。5年頑張って国籍を取ったら奥さんを呼ぼうと思ってる。僕の奥さんはビジネスのマネージメントの修士を持ってるよ。」

家族のことを話す時は嬉しそう。
くじってアメリカが各国に与えてるグリーンカードの抽選のことかしら。

 

 

 

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クイーンズに住むバイオレットさんのアパートから見た景色。

 

 

 

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彼女の提案で荷物はとりあえず置いて
聖パトリック・カテドラル教会に行ってみよう・・
ということになりました。

 

 

 

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家から歩いて直ぐの所に聖パトリック教会方面に行くバスが出ていて
バスで向かったのですが・・

私とバイオレットさんがフィリピン語で話していると
乗客の一人のおばさんが
(乗客は私達の他に4人しか乗っていなかったけど)

「うるさい!黙れ!」
「その醜い口を閉じろ!」

みたいに怒鳴ってきて、
話しに夢中だったバイオレットさんは最初は気づかず
英語の聞き取りが苦手な私も最初は意味が分からず
桃ちゃんが私に日本語で

「ママ、話すなって怒ってるよ」

と教えてくれて、
そのうちバイオレットさんも気づいて
そのお客さんが下りるまでは黙ってました。

 

 

 

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この辺りはフィリピン人が多く住んでいるようで
英語が話せないでフィリピン語だけで生活してる人も多いそう。

フィリピンレストランも、ファーストフード店でフィリピンでは有名なジョリビーの支店もありました。

ただ治安はどうなんでしょう。

 

 

 

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ケソン市にある市場と同じ名前の雑貨店。
フィリピン人ならフィリピン雑貨店と直ぐにわかります。

 

 

 

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こんな風に大きな宣伝を出した法律事務所、
ニューヨークではあちこちで見かけました。
しかもイミグレーション(出入国関係)って書いてあるのが多い。

 

 

 

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クイーンズとマンハッタンをつなぐ
クイーンズ・ボロ橋。

 

 

 

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橋を渡ってわりと直ぐにケーブルカー乗り場発見。
結局乗りませんでしたが、
地下鉄の切符で乗れるようで
ルーズベルト島とマンハッタン島を結ぶ庶民の交通の便。

安くて景色が良いからと乗る人もいるみたいです。

 

 

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バスを降りて少し歩くと聖パトリック・カテドラル教会。

 

 

 

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内部は今工事中でした。

フィリピンの友人からここのお土産が欲しいと頼まれていたので
教会の外にある売店でお土産購入。

 

 

 

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屋台のソフロクリーム屋さん。

 

 

 

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この後、バイオレットさんがタイムズ・スクエアに連れて行ってくれると言ったのですが、桃ちゃんが「疲れて歩けない〜」というのでペディ・キャブ(自転車タクシー)に乗りました。

 

 

 

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バイオレットさんはタクシーをつかまえようとしてたけど
つかまらなくてこれになったのです。

でも35ドル+チップ5ドル=40ドル
ってタクシー並のお値段。
ガソリンかからないし、良い商売ですよね。

 

 

 

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タイムズ・スクエアで格安チケットの購入場所など教えてもらった後、
ここのお店で遅いお昼。

 

 

 

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やっぱりちょっと「うどんゲッディ」ぽかったです。
(アルデンテじゃなくて)

 

 

 

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バイオレットさんの大好きなデザートはレモン風味のスフレケーキ。

 

 

 

 

 

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ここからは電車でバイオレットさんのアパートに戻りましたが、
電車の案内表示が本当にわかりにくいし不親切。

 

 

 

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荷物が重いので電車ではやっぱり無理ってことで
タクシーに乗りました。

セントラルパークを抜ける道です。

 

 

 

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セントラルパークを突っ切る自動車道路は何本かあって
バスも走ってるみたいですが、
バスの路線図が売られているのを見た事がなく
結局、利用せず。

 

 

 

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アパートの直ぐ側にあるジュリアード音楽院やリンカーン・センター。

 

 

 

 

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アパートのテラスから見下ろした景色。

 

 

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バイオレットさんはこの辺で買い物していた時代があったとかで
家の側のスーパーを案内してくれました。

こちらの方が彼女のお勧めですが、
ちょっと高め。

 

 

 

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隣のあるこちらのスーパーの方が大きくて安め。
午後11時までしか営業してないので
もう少し先の24時間営業のスーパーを利用することが多かったです。

 

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バイオレットさんは膝が痛いとかで
バスでタイムズ・スクエアまで行きました。
彼女のバスを待って見送るともう日暮れ。
(午後8時半頃)

 

 

 

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どのスーパーも店先に花を売る習慣があるみたいで
ライラックなどが売られていました。

結局、時差ぼけと言う暇もなく
朝から動き回って
長い一日が終わりました。

翌日、土曜日は姪に付き合って
行く予定じゃなかった、親戚の18才の誕生会(成人式)に
Tarrytown という場所に行きました。

 

 

 

 

タガイタイにあるレストラン「アントニオ」

先週の土曜日、タガイタイにある「アントニオ」というレストランに家族で行って来ました。

あ、と言っても息子はちょっと具合が悪いとかで
(ただの寝不足じゃないかと思うのですが)
一緒に来ませんでしたけど。

このレストラン、普段は予約を取るのが凄く大変みたいで、
今回、イースター休み中だったので
運良く1ヶ月くらい前に予約が取れたようでした。

皆さん、休暇で旅行に出かけているからですね。

と言うわけで「行きたい〜」と思って直ぐに行けるレストランではないようですが、週末は予約がいっぱいでも、週日なら空いていて突然でも予約が取れるかもしれませんね。

連絡先はこちら。

レストランホームページ:http://antoniosrestaurant.ph/

レストラン名:「Antonio’s」
営業時間:火曜日〜日曜日 午前11時〜午後9時
お料理:フレンチ、ギリシャ、地中海、イタリアン
駐車場:あり
ドレスコード(服装):おしゃれ着
お値段:選ぶメニューによりますがコースメニューで2000〜15000ペソ
支払い:カード(ヴィサ/マスターカード)使用可
電話番号(携帯):+63917 899 2866, +63918 899 2866
Eメール:reservations@antoniosrestaurant.ph

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古い邸宅を改造してレストランにしたのでしょう。
こちらが入り口で、
警備員さんが予約客名のリストを持っていて
名前と一致した人のみ入れていました。

 

 

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こちらの玄関から入ります。

 

 

 

 

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入って直ぐは待合室のようになっています。
写真には写ってませんが
レモン水が自由に飲めるように置いてありました。

 

 

 

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サラダに使うお野菜などはここのお庭で栽培されているそうです。

 

 

 

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何故か10分ほど待たされましたが、
くつろげる感じで
壁に飾ってあるこの家の元住人だった方達の写真を眺めて過ごしました。

 

 

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お水は炭酸水と普通のお水、どちらがいいですかと聞かれたので
大好きな炭酸水を選びました。

お砂糖の入っていないただの炭酸水は
飲み慣れると胃の調子が良くなるので
ちょっとはまります。

日本のテレビでも炭酸水は胃腸に良いと言っていましたよね。

 

 

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ウェイターさんが勧めてくれた赤ワイン。

 

 

 

 

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コールラビのスープ。
コールラビは日本語では「蕪かんらん」と言うみたいです。
味はかなり「蕪」なんですが。

そして皆、同じスープだったのですが、
桃ちゃんスープにだけは動く緑の芋虫が入っていました。
食べる前にスープの中に小さな動く虫を発見した桃ちゃん。
ウェイターさんは「無農薬の畑で取れた野菜だから・・」と言い訳してました。
まあ、芋虫食べても害はないと思いますが、
無味無臭の農薬は怖いので
許せる範囲でしょうか。

 

 

 

 

 

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ウェイターさんがコールラビを見せてくれました。

 

 

 

 

 

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牡蠣が美味しいと聞いていたので前菜に注文。
牡蠣を含む前菜のメニューは下さらなかったので
持って来てもらいました。

ランチだったからかもしれませんね。

毎朝、空輸でヴィサヤの方から取れ立ての牡蠣を届けてもらうそうで、
この牡蠣は噂通りの絶品でした。

 

 

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ラズベリー風味ドレッシングのあっさりサラダです。

 

 

 

 

 

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メインディッシュの到着。

私はアヒルの胸肉+マッシュポテト、主人はステーキ+トマトバジルのリゾット添え、桜は子牛のラビオリ。

ステーキも脂がなく、どれも薄味、自然な味で、
何ともお上品な味わい。

フィリピンで外食すると塩気や脂が多く
化学調味料が比較的多いと感じるのですが、
こちらのお料理はお客に媚びる料理ではなく

「これが体にいい料理ですよ、どうぞ自然な味を堪能して下さい」

というシェフの声が聞こえてくるようなお料理でした。

 

 

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桃ちゃんにはメニューにはないお子様用パスタ。

ミートボールスパゲティーと言われたのですが
ミートボールは好きじゃないので外してもらいました。

 

 

 

 

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デザートのメニューに値段が書いていないので聞くと
お食事のお値段の中に含まれているとのことでした。

お食事を頼むとスープ、サラダ、パン、デザートは付いてくるようです。

主人はスフレ、桜はパナコッタ、私は小麦粉なしチョコレートケーキ、桃ちゃんはアイスクリームを注文。

どれも甘さ控えめで美味しく頂けました。
お砂糖を齧っているようなデザートが主流のフィリピンでは珍しいでしょうか。

 

 

 

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お食事の後、お庭を少し散策。

 

 

 

 

 

 

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屋敷の一角には使われていない大広間も。

 

 

 

 

 

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お庭もきれいに手入れされていて
可愛い花がところどころに咲いています。

 

 

 

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広すぎず、狭すぎないお庭なので
貸し切りで結婚式などをするのに向いてそうです。

 

 

 

 

 

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帰り、タガイタイが大渋滞だったので
バタンガスを抜けてカビテの方から帰ったのですが
3時間半かかってしまいました。
(桜が往復運転してくれました。感謝!)

ちょっと遠いのですが
行って良かったと思えるレストランでした。

ちょっと早めの結婚25周年祝いになりました。
主人のお兄さんなどは大体的にシルバーウェエディングをしたりしましたが、
私達は何もしない予定。

 

 

 

 

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帰りにマニラ湾沿い道路を通ると
海辺の貧困層住宅が見えました。

私が初めてフィリピンに来た1982年からずっと変わらずあるような気がします。フィリピンは格差社会。それでも昔よりはずっと努力すると成功するような社会になってきたように思います。

 

 

 

 

 

 

 

ママ友とクリスマス会

息子虎次郎の出身校であるフィリピン・サイエンス高校のPTAで親しくなったママ友たちとは卒業して約3年経った今も月に一度、お茶会をしています。

場所などはまちまちですが、
今回はちょっと早めのクリスマス会を家でやりました。

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プレゼント交換はくじ引き制にしたので
その準備中。

 

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(生春巻き − ココナツの木の芯炒め入り)

食べ物は持ち寄りだったので
本当に楽なパーティーでした。

私は料理したくなかったので
フィリピン名物「レチョン」という豚の丸焼きを注文しただけ。

 

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魚の煮込み料理を作ってきた人もいました。
フィリピン料理です(美味〜♪)。

 

 

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オックステールをピーナツソースで煮込んだ「カリカリ」。

 

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左は「パンシット・マラボン」という太い春雨の海老ソース和え。
右はシダのサラダ。これは材料持っていて家のメイドさんに作るの手伝ってもらってました。

 

 

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牛の胃袋料理「カリヨス」

 

 

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これは「シナンパロカン鶏」という料理で、
文字通り、生きている鶏を棒で叩いてじわじわ殺してから料理するんですって。

ひえ〜。

サンパロックという木の酸っぱい葉を入れた
酸っぱいシチューという感じの料理。

 

 

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スープがこぼれるので
別の鍋に入れてきました。

 

 

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果物はバナナとすいか。

 

 

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ココナツ果肉入りフルーツサラダ。

 

 

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手前から「フィリピン風プリン」「餅米のバナナ皮包み」「コチンタ(米を潰して作ったうす甘なお菓子)」。

 

 

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ちょっと手狭ではありますが、
とっても楽しいクリスマス会となりました。

前にブログにも書いたのですが
フィリピンサイエンス高校で親しくなった役員のお母さん達は
皆、私と似たタイプのお母さんが多くて、
子どもの勉強はあまり見ないけど
お料理とか、送り迎えとか、相談相手とか、
そういうのを一生懸命やってるお母さん達なので
とっても話しが合います。

家でパーティーしてもお昼の時間だけで
3時になったらさっさと帰ります。

家事も出来る人達ばかりなので
世話も要らないし
日本で普通にママ友が集まってるみたいな感じです。

フィリピンでパーティーすると
何から何までお世話が必要な場合が多いので
お皿を配ってくれたり、
取り分けてくれたり、
余ったお料理をお持ち帰りするタッパーなどもしっかり持参で来て
居なくなった時には奇麗に片付いていました。

色々な意味で、フィリピンサイエンス高校は授業料がない分、
問題の多い学校ではありましたが、

(特に先生達。今でも私に借金して
多分もう返すつもりがない先生達3人います。
一人の先生なんて借金じゃなくて生徒から私に返すお金を預かったけど
強盗にあって盗られたから返せない・・・って。)

息子が出会った彼と気が合う友達や
私が出会ったママ友たちは代え難い存在です。

全国2万人の受験者の中から240人しか合格しない学校ですが
教育ママみたいな人が居ないし
成績をガミガミ言うような親も居ません。

フィリピンの親は成績を凄く気にして
子どもを叱ったり、罰として遊びや外出を制限したりする人が多いけど
このママ友の間ではそんなの聞いたことがないです。

もちろん、フィリピンサイエンスに合格しない
他の兄弟で、成績が思わしくなくても、
成績よりは身の回りのこと、食事のことを気にかけるお母さん達です。

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ママ友同士、最近はカップケーキ集団と自分たちの仲間を呼んでいて
こんなTシャツを誰かがお揃いで作ってくれました。

 

 

 

 

フィリピンの乗馬クラブ祭1日目

パンパンガ州にあるクラーク元米軍基地で行われた乗馬祭は雨降りで始まりました。

 

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今回はアメリカのボーイスカウトとガールスカウト485隊も参加してくれました。

 

 

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クラーク内にある厩舎は「El Kabayo」と呼ばれています。
「カバヨ」はタガログ語で「馬」を意味します。

 

 

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午前8時にパレード開始予定だったのですが
雨が酷かったので少し延期されました。

参加者はパレードの出発点に馬で行ってしまいました。
マリキーナ乗馬クラブからは8頭しか連れて来なかったし
桃ちゃんは新米なので馬に乗せてもらえず
私と桃ちゃんは歩いてパレードの方に向かいます。

 

 

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パレードが画面右側の道路を歩いているのですが
マリキーナ乗馬クラブの生徒さん達は広々とした野原をのびのび乗って戻ってきました。

 

 

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アメリカン・ボーイスカウト

 

 

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「ズーコビア」からの参加者。

 

 

 

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彼らは大きな蛇やトカゲを持って来ました。

 

 

 

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バギオやダバオからの参加者もありましたが
ミンダナオ島のダバオからの参加者は馬は持って来れませんでした。

 

 

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バギオから来ていた馬は小ぶり。
ヘルメットをかぶってない生徒さんが多くて
マリキーナ乗馬クラブのコーチは問題があってからでは遅いから
規則を徹底すべきだとつぶやいていました。

 

 

 

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雨なのに皆さん、濡れても全然気にしていないんですが
これってフィリピン人にはかなり珍しいんですよ。

フィリピンの人は雨に濡れると命にかかわる病気になると信じている方が多くて
その対策として直ぐにシャワーを浴びる必要があるんです。

 

 

 

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乗馬フェスティバル会場に到着しました。

 

 

 

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アメリカン・ボーイスカウトの生徒さん達は蛇など触らせてもらっています。

 

 

 

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フィリピン国歌斉唱の後、アメリカ国歌斉唱です。

 

 

 

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開会宣言の後、マリキーナ乗馬クラブの生徒さん達で記念写真です。
まだ到着されてない生徒さんもおられるので全員ではないんですけど。

 

 

 

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お昼はマリキーナ乗馬クラブの皆と一緒に韓国料理屋さんで取り、
午後いっぱいは上級者のみがジャンプ競技でした。

ジャンプ競技には桃ちゃんは参加しないので
桃ちゃんはずっと見学していましたが
私は会場の近くにある免税店(米ドルでの支払い)スーパーで
折りたたみの椅子など購入しました。

見学者が多かったので椅子が不足していたんです。
雨で地面が濡れていたこともありますが、
フィリピンは蟻が多かったりするので
ピクニックマットよりも椅子の方が便利。

1日目はこれで終了しました。

私と桃ちゃんは近くのモールで夕食をした後、
地元に住む日本人のお友達の家に遊びに行き
午後11時までおしゃべりを楽しみました。

実はモールに行ったのは運転手さんが携帯をいじっている間に
中国語の字体をダウンロードし始めてしまい
止まらなくなってしまったので直しに行ったのです。
(直さないとネット代が高額になって結局私に借金を申し込んでくることになるので)

適当に触るので彼の携帯はいつも何かトラブル。

当の運転手は便秘でお腹が痛いとかで私に携帯を任せて車で待機。
使用人の世話をする雇い主ってこちらでは割と多いんじゃないかと思います。

翌日の日曜日は8時集合、9時開始です。

 

 

 

 

 

 

フィリピンの乗馬クラブ祭準備段階

桃ちゃんが所属している乗馬クラブはメトロマニラ内のマリキーナ市にあります。

桃ちゃんは馬が好きで
バギオやタガイタイなどの地方の観光地でよく馬に乗せてくれる所があると
必ず乗っていたんです。

でもそういう場所の馬は、ただ上に乗って
誰かが馬を引いて歩かせて、ぐるぐる同じような場所を回るだけ。

自分で馬をコントロールはさせてくれません。
教える人もいないし、
教えてと頼んでも教えてくれないんです。
(今から考えると乗馬はそんなに簡単に覚えられるものではないので当然でしたが)

なのでスペインで1時間だけ乗馬レッスンした後、
マニラでも乗馬出来る場所を探していたんです。

インターネットのお陰でここが見つかって
5月から習い始めて約半年。
今年で6回目になるこの乗馬クラブ祭に招いて貰いました。

この乗馬クラブ、儲け主義じゃないところが良いところなんですが、
今回、パンパンガ州クラーク元米軍基地で開催させる乗馬クラブ祭がどんな催し物かあまり説明がなかったんです。

でも本当に楽しい催し物でした。

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いつものように乗馬レッスンに行くと馬をこの車に乗せる練習をさせていました。

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嫌がる馬もいて、やっぱり遠くまで馬は運ぶにって大変なことですね。
今年は8頭連れて行くんですって。

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乗馬レッスンをする場所には
いつもはない障害物が置いてありました。

乗馬クラブ祭で障害物を跳ぶ競技があるからですって。
桃ちゃんはまだ跳ぶのは出来ませんけど。

乗馬クラブ祭に参加する為に
金曜日に学校を休んで参加している生徒さんもいると説明されましたが、
どんな催し物か分からないので
私と桃ちゃんは運転手さんをメイドさんを連れて
ホテル2部屋取って、
金曜日の夜、聖歌隊の練習が終わった後に行ったので
夜11時到着でした。
(うちから1時間半なので泊まらなくても大丈夫なんですが)

翌朝は6時から朝食で、8時集合です。
乗馬クラブ祭 1日目についての記事はまた次回。

 

 

 

 

 

ちょっと問題なフィリピンカトリック教会

 

 

 

 

(宗教の話しが苦手な方はスルーでお願いします)

先月、桃ちゃんが聖歌隊をしている教会で司教様のお誕生日をお祝いするミサがありました。
この司教様、私はここで知合う以前に
義父母の家でお会いすることが多かったのですが
とても気さくで、感じの良い方です。

 

 

 

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この日のミサでは桃ちゃんも聖歌隊として歌ったんですが、
ミサの後、パーティーがあり、
義父母と義姉2人が招かれていたので
私も桃ちゃんと一緒にそのパーティーに参加しました。

 

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誰もが参加出来るパーティーではなく、
日頃から司教様へ多く寄付などしている人が中心です。

今回、司教様は教会で働く人々に住宅を建てる資金を募っておられました。

それはそれで良いことなのかもしれませんが、
私は日本のカトリック教会で育ったので
日本のカトリック教会では「維持費」と呼ばれる教会への月々の寄付が
フィリピンの教会には存在しないのがどうしても納得出来ません。

これについては前にもブログで何度か触れているので
重なる部分が大きいのですが、

プロテスタントの教会では英語で「tithing」と言う「10分の1税」があります。
これは収入の1割を教会に納める制度です。

日本のカトリックでは何割とか何%などの厳しい指定はありませんが、
それでも「維持費」はミサの献金とは別に徴収されます。

先日、主人のドイツ人友人に聞くと
ドイツでは所得税と一緒に政府が強制的にカトリック信者から収入の9%を徴収すると教えてくれました。

フィリピンのカトリック教会にはこの維持費制度がありません。

信仰するのにお金は必要ないと思いますが
教会という建物や事務手続きなどを維持するにはお金がどうしても必要です。

フィリピンでは一部の出せる人だけがそれを負担し、
出さない人はほんの小額でも全く出さないのが殆どのカトリック教会の現実。

だから神父でも司教でもお金集めが上手な人が力を持ってしまうような気がします。

最近はいくつかの教会で維持費制度が始まって
今までなかった日曜学校や大人の為の聖書勉強会なども始まったりしているんですが
教会全体で一斉に始めているわけではなく
信者さんで多分、アメリカなどで仕組みを見て来た人が
自発的に始めた感じ。

フィリピンのカトリック教会には
例えば日本でだったら初詣には行くけれど
仏教の教典も読んだことがない人のような人もいますし、
カトリックだと言いながら、
実は土着信仰が強い人すらいます。

こちらの土着信仰は「魔女」「魔法使い」信仰です。

国民が国に税金を払うように
信者が教会に維持費を払うのは当然の義務だし、
教会はお金を預かった人がそれを横領したり出来ないきちんとした制度を整えるべき。

今回の司教様の住宅プロジェクトも
教会を通して・・と言うのではなく
彼が個人で進めている感じです。

桃ちゃんの所属する聖歌隊も
教会の使用量など取られます。

それは信者さんが維持費を払わないので
教会にお金がないせい。

日本ではカトリック信者なら
洗礼や結婚式にお金を取られませんが
こちらでは信者であってもサービス料を取られるのです。

そして不思議なのは最近増えているフィリピンのカトリックではない
キリスト教会。(プロテスタント教会も含む)

ここの通う人の多くは貧しくても喜んで1割の教会費を出している方が多いのです。
彼らが出来るのに
どうしてフィリピンのカトリック教会は出来ないのでしょう。

もういっそのこと、カトリック教会はすたれてもいいから
国民がカトリックではないキリスト教会に移った方がよっぽどいいとさえ思えます。

維持費の問題だけじゃなく、
教会に聖書勉強会など殆どないので
「キリスト者(クリスチャン)」じゃなくなっていく感じがするんですよね。

一体、どうして、一部の富裕層のみが寄付して
貧しい人は恩恵にだけ預かるけれど
自分たちはお金を出す義務がないと思うようになってしまったのかしら。

収入の1割でも、5%でもなく、
0.1%でもいいから
大事なのは習慣として毎月払うことじゃないかと思います。

今のようなやり方を長年続けてきた教会の責任は大きいと思います。

今回、義父母は200万ペソ寄付してあげていましたが、
一個人が渡す大きな金額よりも
大勢が渡す小額の方が教会にとってのメリットは大きい筈。

そしてもっと子どもや若い子が教会で活動出来る場所を提供すべきですよね。

 

主人の姪が作る可愛いカップケーキ

もう1ヶ月も前なんですが、
息子の誕生日のお祝いに主人の姪にカップケーキを作ってもらいました。

彼女はもう結婚して2人のまだ小さいお子さんがいるのですが
昼間は仕事をしながら、
帰宅してから家で出来る仕事としてこのカップケーキ作りを始めたんです。

 

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息子はチェス仲間と祝うので
チェスの駒をのせたカップケーキを作ってもらいました。

全部で32個。

ついでにチェス盤も厚紙で作ってくれました。

 

 

 

 

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ロウソクを吹き消せるように大きなケーキも1つ注文。

このケーキと32個のカップケーキで3200ペソ(7600円)。
大手の有名カップケーキ店よりかなりお得。

し〜っとり美味しいチョコレートケーキでした。

 

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彼女のサイトから拝借したのですが、
他にもこんな可愛いケーキも注文に応じて作ってくれます。

 

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全部手作り。

 

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ちょっと小さくて見えにくいんですが、
連絡先は 携帯: 0998 5543489 メール:melissaperalejo@hotmail.com

インスタグラム:missysue19_dnmcupcakes

チェスの駒やキティーちゃんはマシュマロから作られているんですって。
オーストラリアで育った彼女はタガログ語があまり得意ではないんですが
ご両親もこちらに戻って来たし、
やはりオーストラリアで育ったご主人と二人、
頑張って生活しています。

フィリピンの7チャンネルでも
家庭で始められる簡単な商売として紹介されました。

タガログ語のニュースですが、
3人目に紹介されているのが彼女とご主人。

http://www.gmanetwork.com/news/video/100312/food-business-na-p1-000-lang-ang-puhunan

 

もうすぐ桃ちゃんの誕生日なので、
パーティーはしないけれど
学校の先生やクラスメートに配るカップケーキを注文しました。

桃ちゃんは動物が大好きなので
動物でお願いしたんですが
どんな風に出来上がってくるか楽しみです。