セントラルパークで迷子

旅行3日目 (2015年 6月1日 月曜日 午前中)

この日は朝から小雨が降っていて、朝の気温は12℃。

ヒートッテックの薄い長袖は持って来たのだけど
いわゆる冬服を全く持って来なかった私と桃ちゃんは結構寒くて大変でした。

その数日前が初夏の気温だったせいか冬服を売ってるお店がなくて
これがフランスやスペインの観光地なら田舎の個人経営の出店で直ぐにマフラーや手袋を売り出すところなんですが、ニューヨークのお店ってブランド店が多いせいか融通がきかないんでしょうね。

きっと在庫数えて倉庫にしまっちゃったのでしょう。

今日は出発の数ヶ月前にネットで予約したけど
アメリカのクレジットカードしか受け付けてくれず支払いがまだになっていた
桃ちゃんが参加する予定のブロードウェイキャンプの支払いに出かけました。

 

キャンプは一週間後の月曜日からなんですが、
本当は数ヶ月前に支払う筈だったので
必ず月曜日に払いに行きますと約束していたのです。

 

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朝食の後、地図で場所を確かめ、
午前9時半にアパートを出ました。

家から直ぐのセントラルパークの西側72番通りの入り口を入って直ぐに
道がいくつもに分かれていて
ここから迷子。

私が行くべき場所は東側の76番地。

こんな細い道、地図に載ってない・・・

雨降りなので人もあまり歩いておらず
やっと見つけた掃除のおじさんに聞くと
ここは60番通りの近くだよ〜って。

あらあら、反対の方向に歩き過ぎでした。

 

 

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おじさんに指示された道を戻ると
あの映画でよく出て来る有名な噴水!

あとでわかったけど
ここってさっき入った入り口から直ぐの場所でした。

でも実はまたここで大きな車道をず〜っと歩いて大きな湖まで行ってしまい、
一体何処から東側に出れるのかと思ったら
セントラルパークって大きな車道は外の道路と繋がってないんですよね。

木々の間から見える建物を目指して東側に出てみると
なんと86番通りでした。

そこからレキシントン通りと76番通りの近くにある
ブロードウェイキャンプの事務所まで行ったのですが、
今度はその事務所が見つからず、
警察の人に聞いても知らなくて
何度も何度もぐるぐる回って
絶対に分かると思って番地を持って出なかったのですが
携帯メールに来ていた事務所からのメールを探して番地を見つけて
やっと到着。

無事に支払いして、帰り、またちょっと迷子になって
さっき来た道が見つからず
無料でシャークスピア公演をやってる劇場の横から西側に抜けて
あとは道路を歩いて帰宅。

帰宅するともう12時半でした。

片道35分くらいの距離なんですが。

それからお昼ご飯を作って
ゆっくり食べてから桃ちゃんと歩いて自然博物館に行きました。

セントラルパークは最初に入った時は
どうしてこんなに小道が多くて
グーグルで調べても小道の上下
(繋がってるように見えて橋の上と下だったり)
は書かれていないし、
この後、書店でセントラルパークの地図を買ったけど
それもイマイチだったんですが、
お天気の良い時に桃ちゃんと自転車で一周したら
直ぐに公園の構造がわかって
それからは迷子になりませんでした。

自転車は車道しか走れず、
小道などは押して歩くように書いてあるので
入りませんでしたが、
自転車に乗りながら、
大体の地理がつかめるんですよね。

自転車で一周したと言っても
その日、イベントがあって、かなりの距離、
自転車をずっと押して歩かなくてはならず
1時間しか借りてなかったので
ハーレムの近くまでは行きませんでしたが、
ハーレムに近くなると
全身を黒いベールで覆って目しか出てない女性達が
子どもを公園で遊ばせていて
ちょっと雰囲気が怖い感じがしました。

突然人気もなくなり、
歩いてる人もちょっと違う感じで。

ただパトカーや警官、公園の職員などの見回りがわりと頻繁な感じで
大きな通りを歩いてる分には危ない感じではなかったです。

もっともニューヨークなので
常に気をつけていなくてはいけませんが、
フィリピンほど危なくはなかったです。

ニューヨークの人は携帯を持ってイヤフォンで会話しながら
または音楽聞きながら歩いてる人多かったですが、
これをマニラでやったらひったくられるでしょうから。

タリータウンの親戚の家

ご無沙汰しております。
実は義母が入院中で、1日5〜6時間付き添いしたりしながら、
新学期が始まったので
学校や習い事の送り迎えなどしながら、
家の改装工事中なので職人や工事材料の管理など忙しくしています。

そんな中、運転手を交替することになり、
現在新しい運転手を面接したり、お試しなどもしています。
(解雇の理由はアメーバのこちらのブログに書きました)

 

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ニューヨーク旅行3日目 (2015年 5月31日 日曜日)

 

 

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昨日のお誕生日会はあまりにも音楽がうるさくて
親戚の方とお話し出来る状態ではなかったので
翌日の日曜日のお昼、お誕生日だったお嬢さんのご両親が親戚だけを自宅に招待してくれました。

この辺、冬は雪が深いみたいです。
主人の従兄弟であるお誕生日のお嬢さんのお母さんは看護師をしていて
ご主人は葬儀屋さんにお勤めなんですって。

 

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花を育てるのが趣味とかで
きれいな花を色々紹介してくれました。

 

 

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彼女のお嬢さんの誕生会の為に
西海岸やカナダ、遠くはフィリピンからやってきた親戚の方もいて
本来は招待されていないのに急遽参加した私と違って
皆さん、以前から交流があった様子。

 

 

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すみれは自生してるんだと思いますが
初夏と言うよりは遅い春って感じ。

 

 

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この楓は夏でも赤いまま。

 

 

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近所のお宅はこんな感じで、
庭は広いけど住宅地なんでしょうね。

誕生会にも近所のお子さんで幼稚園から一緒に遊んで育ったってお子さんが何人か来られていたし。

 

 

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とは言っても家の間隔はかなり離れていて
車も滅多に走ってないし
こんなところで外遊びしながら育ったら健康に育ちそうな感じです。

 

 

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大きな家なんかだと掃除が大変そう〜。

 

 

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手前にあるのはフィリピンで売られているようなマンゴで、
奥にあるのは私が持参したニューヨークで有名なクッキー屋さんのクッキーを4分の1に切ったもの。
(マンゴもクッキーもプラスチックのナイフで必死に切りました。
それを使って切ってと言われたから。)

 

 

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あとは昨日のパーティーの残り物。

 

 

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レッド・メープル。
メープルだけどシロップが採れる種類ではないんですって。

 

 

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プールはあるけどヒーターがなくて
東海岸なので1年のうちでもプールが使える時期って限られてるんじゃないかしら。

私は知ってる親戚が少なかったので
誕生会でミサをしてくれたフィリピンの神父様でハーバード大学に留学中の方とずっとおしゃべりしてました。

親戚だけど近くに住んでないし、
彼らも人見知りしてあまり話しかけて来なかったんです。
共通の話題もあまりなくて・・。

若い子は特にフィリピン出身の人とはかかわり合いになりたくないって印象を受けました。多分興味もないんでしょうね。

 

 

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お昼後は早々解散になり、駅まで送ってもらいました。
これは駅前のタウンホール。

 

 

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たまたま乗ったのが特急でニューヨークまで15分で到着。
車内で切符を着る車掌さんがパチパチと随分長く切ってるので見ると
スマイル・マークでした。

 

 

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グランドセントラル駅に到着。

この後、大雨に降られて
結局、色々地下鉄で回ったけど降りても道路が洪水で歩けず
ユニクロで防水のジャケットを買っただけで帰宅しました。

と言っても乗りたかった線の電車が20分来なくて
別の線の電車に乗って遠回りして帰宅。

週末のニューヨークの地下鉄は運行の仕方がちょっと変わるので
不便なことが多かったです。

 

マンハッタンからタリータウンへ

旅行2日目 (2015年 5月30 土曜日)

 

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今回、アパートの1室を貸してくれたデイビッド君。
中国人ですがアメリカ育ち。

週末だけマサチューセッツからわんちゃんが遊びに来るので
朝起きたらわんちゃんが居て桃ちゃん大喜び。

本当に犬大好きなんです。

犬のお散歩にも桃ちゃんを誘ってくれました。

 

 

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アパートの下に有名なクッキー屋さんがあって、
今夜のパーティーのお土産にクッキーの詰め合わせを購入。

 

 

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いつも並んでるんですよ。
私も15分くらい並びました。

巨大クッキーなんですが、
外側はクッキーで、中はクッキーバターみたいな感じ。
4種類を3つずつ買ったら55ドルほどしました。
大きいとは言え、ちょっと高めです。

 

 

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せっかく並んだので自分のコーヒーも注文。
結構美味しいコーヒーでした。

 

 

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姪とグランドセントラル駅で午後1時に待ち合わせしていたので
タイムススクエアから桃ちゃんと歩きました。

地下鉄での行き方が分からなかったんです。
後で分かったのですが、
「S」と書いてある「シャトル」って線が
グランドセントラル駅とタイムススクエアの42通りを往復してました。

 

 

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途中にあるブライアント公園。
お天気が良くて、真ん中の広場で芸の練習してる人なんかが居ました。

 

 

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桃ちゃんが乗りたい、乗りたいって言い続けた観光バス。
最後まで乗りませんでしたが写真だけ。

観光バス、通りでチケット売ってるお兄さんが居て、
色々な会社のがあるみたいなのですが、
私が聞いたのは乗り降り自由で、
10分置きに出てるから好きな所で降りて
また乗って次の目的地にっていうのでした。

で、コースが4つあって、アップタウン、ダウンタウン、マンハッタンの外、夜景コース、全部合わせて49ドルだけど2日で使って下さいって言うのです。

乗り降り自由って言うけど、
乗り切れないで次のバスまで待って〜と言うのも見たことあるし、
バス降りてから結構歩く場所で降ろされてる場所もあって、
私は日本の観光バスみたいに半日コースでグループ行動で
時間制限付きだけど直ぐ側まで乗せてもらえる方が良かったので却下。

 

 

 

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ブライアント公園の隣は図書館になっていて、
主人は昔、よくここで勉強したって言ってました。

 

 

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そろそろ桃ちゃんが歩き疲れた頃、
グランドセントラル駅が見えてきました。

あの議事堂みたいな建物です。

 

 

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駅の入り口の信号の下で寝ている浮浪者、
見えるでしょうか。

こういう浮浪者がニューヨークには本当に多かった。
手前の緑のスカートのお姉さんも裸足で物乞い。

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姪と携帯で連絡しあって、
無事に12時45分に落ち合いました。

結婚式してたのですが、
姪が近くに寄った時にフィリピン語で話してる人が居たそうです。

 

 

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窓口で往復切符を買い、
30番のプラットホームですと教えてもらい電車に向かいます。

 

 

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本当はこのパーティー、行く筈じゃなかったのです。
姪が彼女のお母さん(私の主人の姉)と行く予定だったのが
主人のお母さんが入院中で集中治療室に居たので
回復傾向にあったのですが、
出発を5日ほど伸ばしたのです。

それで姪に懇願されて私と桃ちゃんが同行しました。

 

 

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タリータウンはニューヨークから北の方角に向かって
各駅停車だと40分ほど(行きはこれでした)、
特急だと15分(帰りは偶然特急だった)。

 

 

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本当に何もない田舎町。

 
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駅から降りたのも私達と数人だけで
降りた人はさっさと車で行ってしまい、
タクシーが居なかったらどうしよう〜と一瞬焦りました。

 

 

 

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でも駅から少し離れた場所に3台ほどのタクシーが待機してて、
良かった〜!

車で5分くらいのホテルまで40ドル。

後で向かうパーティー会場を聞いたら

「直ぐ側だよ。でも僕はもうこれから帰ってのんびりスポーツ観戦するから駄目だけど。」

ですって。のんびり〜。

 

 

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ホテルに着くと姪が昨日着いたばかりで時差ぼけで疲れてるだろうから
少し寝ておいた方がいいわよと気を使ってくれて
少しお昼嶺しました。

桃ちゃんは熟睡してしまって
ホテルに置いて行きたかったくらい。

 

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ベッドは姪と桃ちゃんが使って私はその夜はソファで寝ました。

 

 

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姪がタクシーを呼んでくれてパーティー会場に向かったのだけど
さっきのタクシーの運転手さんが直ぐそこと行ってたのは大間違い。
高速で15分走ってもつかない〜。

しかもタクシーの運転手さん迷っちゃって、
本当にど田舎でした。

周りは森と広大なお墓と住宅がぽちぽち。

 

 

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計算違いだったのは会場が寒かったこと。
外の気温が17℃くらいなのに
エアコンが入ってるのでもっと寒い。

東海岸側は冬がきついから17℃って彼らには暖かいのでしょうか。

 

 

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フィリピン料理はこのレチョンくらいで、
後は全部アメリカ風料理。

それで桃ちゃん食べるものがなくて
この日、風邪をひきました。

 

 

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私が頂いたお料理。

向こうにあるマカロニ・ペンネを桃ちゃんに取ったけど
バジルの香りがきつくて桃ちゃんほどんど食べれず。

 

 

DSC01601主人のいとこの娘さんの18才の誕生会だったのですが、
高校卒業したばかりで
同級生など親しい人が集まってディスコ。

これが12時過ぎまで続いたそうです。

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桃ちゃんの相手をずっとしてくれた優しい親戚のお兄ちゃん。
でも桃ちゃんの年齢の子は居ないし、
エアコンが寒くて一緒に外に出たり、
外はもう少しマシだけど風があって17℃でも凍えてくるし、
食べないし動かないから余計寒かったみたいで可哀想でした。

それと音楽が凄くうるさいので
誰とも会話出来ないんです。

フィリピンもそうなんですが、
アメリカもそうだったんですね。

親戚の人も話しかけてくれようとするけど
誰が何を言ってるかわからない状態で皆であきらめました。

DSC01640一番左が主人のいとこで、隣がご主人、
そしてロウソクを消してるのが18才のお誕生日のお嬢さんと、
右端が彼女の兄弟。

 

 

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食べなかったけど写真だけ。
カップケーキの色がきついのはフィリピン並みですね。

桃ちゃんは本当に何も食べなかったので
家からハムサンドとか作って持ってくれば良かったと本当に後悔。
そしたら風邪をひくこともなかったかもしれないし。

周りにレストランがあったら抜け出して食べさせに行くところですが、
本当に何もないんですよ。

そして11時半頃、私が椅子に座ったまま居眠りしてしまったので
さっき桃ちゃんの相手をしてくれた優しいお兄ちゃんが
車でホテルまで送ってくれました。

夜中、桃ちゃんが鼻水と頭痛で泣いて起きて
1晩だからと桃ちゃん用の鼻水や頭痛薬をニューヨークのアパートに置いてきてしまってたのだけど、大人用を持っていたので
錠剤をスプーンで叩いて粉にして
目安で半分飲ませました。

その後、姪が自動販売機で買って半分残ってたハムサンドがあって
それ食べたいって言うので食べたら直ぐに寝てくれて
酷い風邪にはならずに済みました。

 

 

 

 

ニューヨーク旅行1日目

飛行機が着いたのが朝6時半。
入管を済ませてバイオレットさんと出会ったのが午前8時。

日本パスポートの私と桃ちゃんは「ESTA」について聞かれることもなく、
(紙はパスポートに添えて一緒に提出しましたがちらっと見ただけで)
形式に従って指紋を電子画面のような所に押し、
私がもっと何か聞かれるのかぐずぐずしてると
つっけんどんに「行け(go!)」みたいに言われてしまいました。汗

前日の夕方着いたフィリピンパスポートの姪は独身で無職だったせいか
入管で質問攻めにあって、
もう入国させて貰えないのではないかと思いつつも
強気で対応し、古いパスポートを全部持って来ていたので
それを見せて世界中、短期旅行してちゃんと帰国しているのを見せて
やっと許可をもらったそうです。

滞在する予定のアパートに午後行きますと連絡してしまっていたので
迎えに来てくれたバイオレットさんのアパートにとりあえずタクシー向かいました。

 

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JFK空港の近くにジャマイカ駅と言うのがあって
ジャマイカ人街もあるみたいなんですが、
タクシーからジャマイカ病院が見えました。

 

 

 

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朝なのでマンハッタン方面は結構渋滞。
マニラより渋滞酷いかも・・?
ただマニラの渋滞の方が距離が長い。

この運転手はバングラディッシュ人。
美しい奥さん(と言ってもイスラム教なので顔しか見えない服を着ていましたが顔立ちがきれいでした)を残して彼だけ先に渡米。

「くじにあたって渡米したんだ。5年頑張って国籍を取ったら奥さんを呼ぼうと思ってる。僕の奥さんはビジネスのマネージメントの修士を持ってるよ。」

家族のことを話す時は嬉しそう。
くじってアメリカが各国に与えてるグリーンカードの抽選のことかしら。

 

 

 

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クイーンズに住むバイオレットさんのアパートから見た景色。

 

 

 

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彼女の提案で荷物はとりあえず置いて
聖パトリック・カテドラル教会に行ってみよう・・
ということになりました。

 

 

 

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家から歩いて直ぐの所に聖パトリック教会方面に行くバスが出ていて
バスで向かったのですが・・

私とバイオレットさんがフィリピン語で話していると
乗客の一人のおばさんが
(乗客は私達の他に4人しか乗っていなかったけど)

「うるさい!黙れ!」
「その醜い口を閉じろ!」

みたいに怒鳴ってきて、
話しに夢中だったバイオレットさんは最初は気づかず
英語の聞き取りが苦手な私も最初は意味が分からず
桃ちゃんが私に日本語で

「ママ、話すなって怒ってるよ」

と教えてくれて、
そのうちバイオレットさんも気づいて
そのお客さんが下りるまでは黙ってました。

 

 

 

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この辺りはフィリピン人が多く住んでいるようで
英語が話せないでフィリピン語だけで生活してる人も多いそう。

フィリピンレストランも、ファーストフード店でフィリピンでは有名なジョリビーの支店もありました。

ただ治安はどうなんでしょう。

 

 

 

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ケソン市にある市場と同じ名前の雑貨店。
フィリピン人ならフィリピン雑貨店と直ぐにわかります。

 

 

 

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こんな風に大きな宣伝を出した法律事務所、
ニューヨークではあちこちで見かけました。
しかもイミグレーション(出入国関係)って書いてあるのが多い。

 

 

 

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クイーンズとマンハッタンをつなぐ
クイーンズ・ボロ橋。

 

 

 

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橋を渡ってわりと直ぐにケーブルカー乗り場発見。
結局乗りませんでしたが、
地下鉄の切符で乗れるようで
ルーズベルト島とマンハッタン島を結ぶ庶民の交通の便。

安くて景色が良いからと乗る人もいるみたいです。

 

 

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バスを降りて少し歩くと聖パトリック・カテドラル教会。

 

 

 

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内部は今工事中でした。

フィリピンの友人からここのお土産が欲しいと頼まれていたので
教会の外にある売店でお土産購入。

 

 

 

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屋台のソフロクリーム屋さん。

 

 

 

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この後、バイオレットさんがタイムズ・スクエアに連れて行ってくれると言ったのですが、桃ちゃんが「疲れて歩けない〜」というのでペディ・キャブ(自転車タクシー)に乗りました。

 

 

 

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バイオレットさんはタクシーをつかまえようとしてたけど
つかまらなくてこれになったのです。

でも35ドル+チップ5ドル=40ドル
ってタクシー並のお値段。
ガソリンかからないし、良い商売ですよね。

 

 

 

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タイムズ・スクエアで格安チケットの購入場所など教えてもらった後、
ここのお店で遅いお昼。

 

 

 

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やっぱりちょっと「うどんゲッディ」ぽかったです。
(アルデンテじゃなくて)

 

 

 

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バイオレットさんの大好きなデザートはレモン風味のスフレケーキ。

 

 

 

 

 

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ここからは電車でバイオレットさんのアパートに戻りましたが、
電車の案内表示が本当にわかりにくいし不親切。

 

 

 

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荷物が重いので電車ではやっぱり無理ってことで
タクシーに乗りました。

セントラルパークを抜ける道です。

 

 

 

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セントラルパークを突っ切る自動車道路は何本かあって
バスも走ってるみたいですが、
バスの路線図が売られているのを見た事がなく
結局、利用せず。

 

 

 

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アパートの直ぐ側にあるジュリアード音楽院やリンカーン・センター。

 

 

 

 

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アパートのテラスから見下ろした景色。

 

 

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バイオレットさんはこの辺で買い物していた時代があったとかで
家の側のスーパーを案内してくれました。

こちらの方が彼女のお勧めですが、
ちょっと高め。

 

 

 

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隣のあるこちらのスーパーの方が大きくて安め。
午後11時までしか営業してないので
もう少し先の24時間営業のスーパーを利用することが多かったです。

 

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バイオレットさんは膝が痛いとかで
バスでタイムズ・スクエアまで行きました。
彼女のバスを待って見送るともう日暮れ。
(午後8時半頃)

 

 

 

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どのスーパーも店先に花を売る習慣があるみたいで
ライラックなどが売られていました。

結局、時差ぼけと言う暇もなく
朝から動き回って
長い一日が終わりました。

翌日、土曜日は姪に付き合って
行く予定じゃなかった、親戚の18才の誕生会(成人式)に
Tarrytown という場所に行きました。

 

 

 

 

マニラからバンクーバー経由でニューヨークへ

お久しぶりです!

夕べ、2週間ちょっとのニューヨーク旅行から戻って来て
まだ時差ぼけ状態。

忘れないうちに旅行日記を残そうと思います。

今回使ったのはフィリピン航空。

もっと早いか遅ければ同じ便でもっと安くも取れたみたいです。
前の座席の女の子は数日前にフィリピン航空のウェブサイトで950ドルくらいで取ったと言ってたので、ぎりぎりで座席が空いてると値段を下げるのかもしれませんね。

私が取る2週間くらい前もフィリピン航空が3日限定セールをしていて、
その時取ればやっぱり950ドルくらいでした。

でも私はその時はまだ聖歌隊の西海岸のツアーに行く予定だったので
そのセールは逃してしまいました。

マニラからニューヨークまで往復1500ドルくらい。
全日空やJALはもうちょっと高くて1700ドルくらいでした。

一緒に旅した10才の桃ちゃんはまだ子ども料金。

 

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マニラーNYは週に3日だか、4日しか飛んでないので
私が選んだのは木曜日。
午後11時45分発で、バンクーバー時間の夕方に到着します。

飛行時間は10時間ちょっとくらいだったか、
とにかく熟睡して目が覚めたらバンクーバー上空でした。

カナダの雪の積もった山脈、きれいですね〜。

 

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寒そうですが、こんな湖も見えました。

 

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もう直ぐ日暮れ・・・。

 

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ニューヨークに向けて出発する頃は夜です。
時差が3時間あるので、カナダでは11時頃でも
ニューヨークでは午前2時。

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機内食が出た後、時差ぼけになるから寝なさい〜と桃ちゃんを3時間くらい寝かせました。
(それで素直に寝るのが桃ちゃんの凄いところ)

 

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ニューヨークが近づいてきました。
家が海岸ギリギリまで建ってる〜。
それと、海の中に浮き島みたいに見えるものが結構あって、
ここは家が建ってないのだけど、
不思議な感じ。

朝6時半頃到着。

 

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主人の親戚のバイオレットさんが迎えに来てくれていました。
自分で地下鉄を乗り着いで宿泊先のアパートに行こうと思っていたけど
荷物も結構重くて、
彼女の勧めでタクシーでとりあえず彼女のアパートに向かいました。

彼女はクイーンズに住んでいるので
マンハッタンで借りたアパートよりは空港から近いんです。

初めてのニューヨーク、
バイオレットさんが迎えに来てくれて
本当に助かりました。

もちろん、人に聞きながら電車でアパートにたどり着くことは出来ると思うけど、
後で実際に電車の乗ってみて
乗り換えが本当に分かりにくくて、
日本と全く違ってて驚きでした。

あとはタクシーです。
タクシーはJFK空港からマンハッタンまでは52ドルだったか
政府が決めたみたいで、
後は高速料金の5ドルちょっとと
運転手へのチップを10〜20%くらい払うので
帰りは私はタクシーを使って70ドル現金で払いました。

チップが多かったせいか
乗る時は荷物入れるの手伝ってくれなかった運転手が
下りて来て荷物下ろしてくれました。

今回はクイーンズだったのでその52ドルの適応はなくて
バイオレットさんは38ドルの料金にチップ足して
40ドル払ってました。

 

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冬でもないのにこんなポスター。
って言うか、スキー出来る場所って何処なんでしょう。
滞在中に郊外の主人の親戚の家に行って、
雪深いよ〜とは言ってたけど、
その家に行くのだって駅からタクシーしかなくて、
ちょっと離れたら、まさに車社会のアメリカ。
スキーに行くならニューヨークじゃなくても
安くてゲレンデに泊まれるような場所があるのにって
観光客の私から見たら思うけど、
これってニューヨークに住んでいる人の為のポスターかも。

いよいよ、19日間のニューヨーク滞在の始まりです。

 

 

 

タガイタイにあるレストラン「アントニオ」

先週の土曜日、タガイタイにある「アントニオ」というレストランに家族で行って来ました。

あ、と言っても息子はちょっと具合が悪いとかで
(ただの寝不足じゃないかと思うのですが)
一緒に来ませんでしたけど。

このレストラン、普段は予約を取るのが凄く大変みたいで、
今回、イースター休み中だったので
運良く1ヶ月くらい前に予約が取れたようでした。

皆さん、休暇で旅行に出かけているからですね。

と言うわけで「行きたい〜」と思って直ぐに行けるレストランではないようですが、週末は予約がいっぱいでも、週日なら空いていて突然でも予約が取れるかもしれませんね。

連絡先はこちら。

レストランホームページ:http://antoniosrestaurant.ph/

レストラン名:「Antonio’s」
営業時間:火曜日〜日曜日 午前11時〜午後9時
お料理:フレンチ、ギリシャ、地中海、イタリアン
駐車場:あり
ドレスコード(服装):おしゃれ着
お値段:選ぶメニューによりますがコースメニューで2000〜15000ペソ
支払い:カード(ヴィサ/マスターカード)使用可
電話番号(携帯):+63917 899 2866, +63918 899 2866
Eメール:reservations@antoniosrestaurant.ph

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古い邸宅を改造してレストランにしたのでしょう。
こちらが入り口で、
警備員さんが予約客名のリストを持っていて
名前と一致した人のみ入れていました。

 

 

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こちらの玄関から入ります。

 

 

 

 

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入って直ぐは待合室のようになっています。
写真には写ってませんが
レモン水が自由に飲めるように置いてありました。

 

 

 

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サラダに使うお野菜などはここのお庭で栽培されているそうです。

 

 

 

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何故か10分ほど待たされましたが、
くつろげる感じで
壁に飾ってあるこの家の元住人だった方達の写真を眺めて過ごしました。

 

 

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お水は炭酸水と普通のお水、どちらがいいですかと聞かれたので
大好きな炭酸水を選びました。

お砂糖の入っていないただの炭酸水は
飲み慣れると胃の調子が良くなるので
ちょっとはまります。

日本のテレビでも炭酸水は胃腸に良いと言っていましたよね。

 

 

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ウェイターさんが勧めてくれた赤ワイン。

 

 

 

 

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コールラビのスープ。
コールラビは日本語では「蕪かんらん」と言うみたいです。
味はかなり「蕪」なんですが。

そして皆、同じスープだったのですが、
桃ちゃんスープにだけは動く緑の芋虫が入っていました。
食べる前にスープの中に小さな動く虫を発見した桃ちゃん。
ウェイターさんは「無農薬の畑で取れた野菜だから・・」と言い訳してました。
まあ、芋虫食べても害はないと思いますが、
無味無臭の農薬は怖いので
許せる範囲でしょうか。

 

 

 

 

 

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ウェイターさんがコールラビを見せてくれました。

 

 

 

 

 

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牡蠣が美味しいと聞いていたので前菜に注文。
牡蠣を含む前菜のメニューは下さらなかったので
持って来てもらいました。

ランチだったからかもしれませんね。

毎朝、空輸でヴィサヤの方から取れ立ての牡蠣を届けてもらうそうで、
この牡蠣は噂通りの絶品でした。

 

 

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ラズベリー風味ドレッシングのあっさりサラダです。

 

 

 

 

 

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メインディッシュの到着。

私はアヒルの胸肉+マッシュポテト、主人はステーキ+トマトバジルのリゾット添え、桜は子牛のラビオリ。

ステーキも脂がなく、どれも薄味、自然な味で、
何ともお上品な味わい。

フィリピンで外食すると塩気や脂が多く
化学調味料が比較的多いと感じるのですが、
こちらのお料理はお客に媚びる料理ではなく

「これが体にいい料理ですよ、どうぞ自然な味を堪能して下さい」

というシェフの声が聞こえてくるようなお料理でした。

 

 

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桃ちゃんにはメニューにはないお子様用パスタ。

ミートボールスパゲティーと言われたのですが
ミートボールは好きじゃないので外してもらいました。

 

 

 

 

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デザートのメニューに値段が書いていないので聞くと
お食事のお値段の中に含まれているとのことでした。

お食事を頼むとスープ、サラダ、パン、デザートは付いてくるようです。

主人はスフレ、桜はパナコッタ、私は小麦粉なしチョコレートケーキ、桃ちゃんはアイスクリームを注文。

どれも甘さ控えめで美味しく頂けました。
お砂糖を齧っているようなデザートが主流のフィリピンでは珍しいでしょうか。

 

 

 

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お食事の後、お庭を少し散策。

 

 

 

 

 

 

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屋敷の一角には使われていない大広間も。

 

 

 

 

 

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お庭もきれいに手入れされていて
可愛い花がところどころに咲いています。

 

 

 

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広すぎず、狭すぎないお庭なので
貸し切りで結婚式などをするのに向いてそうです。

 

 

 

 

 

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帰り、タガイタイが大渋滞だったので
バタンガスを抜けてカビテの方から帰ったのですが
3時間半かかってしまいました。
(桜が往復運転してくれました。感謝!)

ちょっと遠いのですが
行って良かったと思えるレストランでした。

ちょっと早めの結婚25周年祝いになりました。
主人のお兄さんなどは大体的にシルバーウェエディングをしたりしましたが、
私達は何もしない予定。

 

 

 

 

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帰りにマニラ湾沿い道路を通ると
海辺の貧困層住宅が見えました。

私が初めてフィリピンに来た1982年からずっと変わらずあるような気がします。フィリピンは格差社会。それでも昔よりはずっと努力すると成功するような社会になってきたように思います。

 

 

 

 

 

 

 

桃ちゃんの学校の課題

 

 

 

1月半ば過ぎに桃ちゃんの英語の先生から学校に呼び出されて
桃ちゃんの英語の成績がちょっと危ないです・・と言われました。

よくよく聞いてみると
新学期早々から英語の提出物をあまり出してないそうなのです。

桃ちゃんの学校はちょっと変わった方針で
提出物などは宿題ではなく
学校で全て済ませなくてはならず、
宿題として持って帰らないので
(持って帰るのが禁止)
親は手伝うことも出来ないし、
何をしているのか全くわかりません。

先生は何度も促したけど提出しなかったと。

もう7ヶ月前の出来事。

今回、また提出しないものが二度続いたので
親切に呼び出して教えてくれたのですが、
本当はもっと早く教えて欲しかった・・と思っていたら
主人に

「フィリピンの先生は普通そんなことしない。
成績が下がってたら親の方から出向いて聞くべき。」

と言われたので、

なるほど・・・

確かにここは自分で訴えて何でも主張しないといけないのですね。
察する文化ではないので当然と言えば当然。

先生も日本の中学や高校の様に1人の先生が1教科を教えるのですが
桃ちゃんの学校は1学年4クラスあって、
1クラスが39〜40人なので
1人の先生が160人近い生徒を見ているわけで
桃ちゃんは小さい頃から文章の理解力がちょっと弱く、
提出物以前に問題の意味が分からなかったりするようなのです。

先生に聞きに行くと

「問題をちゃんと読んで」

と言われるだけなので
突っ込んで聞けないようなんです。

(他にも大勢の子が並んで待ってるみたいで尚更)

宿題で出てくれたら手伝えるんですが・・。

ただ桃ちゃんの聖歌隊の他の親と話していたら
他の学校はも〜っと酷い感じで、
宿題は山のようだけれど、
子どもに苦労させるだけのあまり意味のない宿題も多いようだし、
授業と関係ない内容だったり、
試験は授業と全く違う内容だったりするんですって。

そんな話しを聞いていたら
桃ちゃんの学校はまだまだマシ〜と思えました。

桃ちゃんの学校はこの学校内で一人で終わらせる課題が
成績の20%、挙手して発言するとまた成績が上がるような仕組みなんです。

とりあえず桃ちゃんには
学校で終わらせる提出物の質問を小さなノートに書いて
家に持って来てねと言いました。

そしたら今回の社会科(フィリピン語で教えられている)の課題は

「良い政治家になる資質はなんですか、
12項目挙げて、各項目2〜3文の説明文を添えなさい。」

でした。

主人が訳してくれたのですが、
私も桃ちゃんもフィリピン語で書かれたその質問の意味が全くわかりませんでした。

なのでその資質を考えるのも
説明を書くのも
家で手伝って、学校では写すだけにしてあげました。

フィリピン語で日常会話してないので
こういう課題は学校で一人でやりなさいと言われても結構大変です。

と言うわけで
桃ちゃんの学校は宿題はないんですが、
自分で時間の配分を決めて計画的にやらないと
期間内に提出出来ないので
桃ちゃんは今、試練の時。

 

 

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今回、キリスト教の授業で旧約聖書のルツ記の話しをプレゼンすることになり、
これは家でやっても良かったのですが
今回は2人組だったので
絵は桃ちゃんが担当し、
文章はもう一人の子が担当して
紙芝居を作りました。

14パネルあったので
色塗りは私と桜もお手伝いしました。

今回はパートナーに恵まれていて
家も近かったので
共同作業は無理でしたが
描き終わったものを届けたり出来て
スムーズに終わりました。

4年生終了まで後1ヶ月ほど。
何とか5年生に上がれそうです。

そして今、聖歌隊の練習が午後5時〜7時まで(水)(金)と
土曜日の午後2時間、
日曜日は1時間あるのですが
桃ちゃんは聖歌隊の練習が楽しくて仕方ありません。

聖歌隊の先生はリコーダーも最近導入して教え始めてくれました。

聖歌隊のアメリカツアーのオーディションも
私は行かせないつもりで桃ちゃんにもそう話していたのに
先生達に説得されてオーディションを受けるだけ・・と受けさせたら
とにかくオーディションそのものがとても楽しかったみたいで
オーディションの成績も悪くなく
本人は絶対にアメリカツアーに参加したいと
張り切って練習に励んでいます。

オーディションは3回あるので
今度2度目のオーディション、また楽しみな様子。

音楽にかけるくらいの情熱で勉強にも取り組んでくれたらいいのにと思うのは親の欲目なんでしょうね。