セントラルパークで迷子

旅行3日目 (2015年 6月1日 月曜日 午前中)

この日は朝から小雨が降っていて、朝の気温は12℃。

ヒートッテックの薄い長袖は持って来たのだけど
いわゆる冬服を全く持って来なかった私と桃ちゃんは結構寒くて大変でした。

その数日前が初夏の気温だったせいか冬服を売ってるお店がなくて
これがフランスやスペインの観光地なら田舎の個人経営の出店で直ぐにマフラーや手袋を売り出すところなんですが、ニューヨークのお店ってブランド店が多いせいか融通がきかないんでしょうね。

きっと在庫数えて倉庫にしまっちゃったのでしょう。

今日は出発の数ヶ月前にネットで予約したけど
アメリカのクレジットカードしか受け付けてくれず支払いがまだになっていた
桃ちゃんが参加する予定のブロードウェイキャンプの支払いに出かけました。

 

キャンプは一週間後の月曜日からなんですが、
本当は数ヶ月前に支払う筈だったので
必ず月曜日に払いに行きますと約束していたのです。

 

DSC01748

 

朝食の後、地図で場所を確かめ、
午前9時半にアパートを出ました。

家から直ぐのセントラルパークの西側72番通りの入り口を入って直ぐに
道がいくつもに分かれていて
ここから迷子。

私が行くべき場所は東側の76番地。

こんな細い道、地図に載ってない・・・

雨降りなので人もあまり歩いておらず
やっと見つけた掃除のおじさんに聞くと
ここは60番通りの近くだよ〜って。

あらあら、反対の方向に歩き過ぎでした。

 

 

DSC01751

おじさんに指示された道を戻ると
あの映画でよく出て来る有名な噴水!

あとでわかったけど
ここってさっき入った入り口から直ぐの場所でした。

でも実はまたここで大きな車道をず〜っと歩いて大きな湖まで行ってしまい、
一体何処から東側に出れるのかと思ったら
セントラルパークって大きな車道は外の道路と繋がってないんですよね。

木々の間から見える建物を目指して東側に出てみると
なんと86番通りでした。

そこからレキシントン通りと76番通りの近くにある
ブロードウェイキャンプの事務所まで行ったのですが、
今度はその事務所が見つからず、
警察の人に聞いても知らなくて
何度も何度もぐるぐる回って
絶対に分かると思って番地を持って出なかったのですが
携帯メールに来ていた事務所からのメールを探して番地を見つけて
やっと到着。

無事に支払いして、帰り、またちょっと迷子になって
さっき来た道が見つからず
無料でシャークスピア公演をやってる劇場の横から西側に抜けて
あとは道路を歩いて帰宅。

帰宅するともう12時半でした。

片道35分くらいの距離なんですが。

それからお昼ご飯を作って
ゆっくり食べてから桃ちゃんと歩いて自然博物館に行きました。

セントラルパークは最初に入った時は
どうしてこんなに小道が多くて
グーグルで調べても小道の上下
(繋がってるように見えて橋の上と下だったり)
は書かれていないし、
この後、書店でセントラルパークの地図を買ったけど
それもイマイチだったんですが、
お天気の良い時に桃ちゃんと自転車で一周したら
直ぐに公園の構造がわかって
それからは迷子になりませんでした。

自転車は車道しか走れず、
小道などは押して歩くように書いてあるので
入りませんでしたが、
自転車に乗りながら、
大体の地理がつかめるんですよね。

自転車で一周したと言っても
その日、イベントがあって、かなりの距離、
自転車をずっと押して歩かなくてはならず
1時間しか借りてなかったので
ハーレムの近くまでは行きませんでしたが、
ハーレムに近くなると
全身を黒いベールで覆って目しか出てない女性達が
子どもを公園で遊ばせていて
ちょっと雰囲気が怖い感じがしました。

突然人気もなくなり、
歩いてる人もちょっと違う感じで。

ただパトカーや警官、公園の職員などの見回りがわりと頻繁な感じで
大きな通りを歩いてる分には危ない感じではなかったです。

もっともニューヨークなので
常に気をつけていなくてはいけませんが、
フィリピンほど危なくはなかったです。

ニューヨークの人は携帯を持ってイヤフォンで会話しながら
または音楽聞きながら歩いてる人多かったですが、
これをマニラでやったらひったくられるでしょうから。

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セントラルパークで迷子」への4件のフィードバック

  1. はじめまして。いつもblogに訪問させていただいていますが、初めてコメントします。私もセントラルパークに行ったときには、非常に大きくてびっくりしました。映画やドラマで見た景色を目の当たりにして、感動したのを思い出しました。

    • はなさん♪

      コメント、そしていつも訪問して下さってありがとう御座います!

      セントラルパーク大きいですね〜。そして映画やドラマに出て来る景色だらけで最初は感動しっぱなしでした。
      その後、毎日の通学路として、帰り道の寄り道の場としてもっと好きになりました。ニューヨークは貧しい人や底辺の人も多くいますが、芸術など優れた人も多くいて、通りで演奏している人もプロ並みに上手な方もいて、驚きの街でした。

      なかなか更新出来ませんがこれからも宜しくお願いします!

  2. NYだけじゃなく、各市にハーレム・・・スラム街ってあり、ここは線路を隔てただけでスラム街になっているんです。
    うちの父ちゃんでさえその道を走らなくちゃいけない時は絶対窓を開けない、外でじーっと見ている人を見返さない、と気をつけてますよ。

    • reeさん♪

      いつもコメントありがとう御座います!!

      昨日NHKでアメリカの人種差別の特集があって、そこで言ってたのがまさにそんな感じで道路を隔ててこちら側が黒人が住む場所、あちら側が白人ってくっきり分かれてる、アメリカの殆どの都市がそうだって言ってて驚いてたところでした。やっぱりそうなんですね。線路を隔てただけ・・まさに直ぐご近所さんにスラム街があるって感じですよね。

      私もNYで地下鉄に乗った時なんか桃ちゃんに目を合わせたら駄目だよって注意してたんですが、本当に目を合わせたら怖いことになりそうな人が結構沢山いました。

      reeさんのご主人様のようなアメリカに慣れ親しんだ方でもそういう地区を運転する時は緊張なさるんですね。やはり旅行とは言え、知らない土地。観光だから知りませんでしたでは済まされないので、下調べって大事ですね。

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